2008年3月16日日曜日

SSでの変更点 =Imperial Guard編=

***Imperial Guard***

・Grenade Launchersの射程が40に減少。.

・Grenade Launcherの装備に掛かる時間が 20 → 14
・Sentinelの視界半径が 25 → 30
・Turretの建設時間が20%増加。
・Heavy Weapons Teamのコストと生産時間が 250/50/45秒 → 225/50/40秒
・Heavy Weapons Teamのlascannonのダメージが 110-137 → 126-158
・Execute実行によるダメージボーナスが 3倍 → 2.5倍
・Tactica Controlの建造コストが 150/50175/50
・Sentinelの装甲属性vehicle_highのユニットに対するダメージが 15 → 25
・Guardsman/Kasrkinをより密集して陣形を組むように修正したことで、パッシング(同部隊のユニットが分岐などで別れて動いてしまうこと)を起こりにくくした。
・Command Squad Generalの特殊攻撃が僅かにダメージを与えるようになった。
・Kasrkinの増員コストが 40/1050/10
・Ogrynの増員コストが 50/1555/15
・Basiliskのコストが 150/300150/250
・Telepathica Temple add-onの研究コストが 75/2550/25
・Hellhoundの命中率が80%に上昇, DPSを以前と同値とするために、ダメージが適当量減少。
・Hellhoundの移動中の命中率が65%に上昇。
・ゲーム開始直後のビーグルcapが 0 → 4

**********

 さて、DC1.2では、一部のとてつもないスキルフルなプレイヤーを除けば、IGのプレイヤーというのはかなりの苦戦を強いられていましたが、今回の変化でどうなることか。全体を見渡すと、グレネードランチャーの射程が短くなり、センチネルの視界とvehicle_highに対するダメージの改善、HWTの強化、バジリスクのコスト低下ナドナドですが、何か益々歩兵が使いにくくなり、より車両メインで戦え!という御達しなのでしょうか?


 対戦する側としては、タレットの建設時間が伸びたのがなにより嬉しいですね。IGのワーカーの耐久性は、Sluggaだけで彼らがタレットを建設する前に始末するには高すぎるので・・。IGに関しては全く無知なので、IGプレイヤーのフィードバックが欲しいですね。

0 件のコメント: